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天候は五月晴れ。新型コロナの
影もずいぶんと薄まってきた感じ
です。先月末は、「駅前寄席」の
200回記念公演で大いに盛り
上がりましたが、今回は・・・?
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今回は、アクシデント等もあり、
ちょっと人手不足になりましたが、
出番の無いメンバーも手伝いに
来てくれたので、何とか会場設営
を進めることができました。
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いつもより、少し時間がかかりまし
たが、会場設営を無事に終えまし
た。客席の椅子も若干多めにして
います。
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お客さんのお配りするプログラム
の通し番号入れと来月のチラシを
組み合わせる作業です。これも
意外と手間のかかるものです。
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受付の準備も万端。
さてさて、お客さんの御来場は・・・
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この日も早めですが、開演の
1時間前には開場しました。
有り難いことに、すでに多くの方が
待っておられました。
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今回は、お客さんが先月の記念
公演における出演者の写真を
撮って持参していただきましたの
で、受付のディスプレイのところに
飾らせていただきました。
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おかげさまで、次々とお客さんが
お越しになり、受付は大忙しです。
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今回の前説は、出番のない寿亭
司之助さんです。先月に開催した
「駅前寄席」200回記念公演の
御礼と満員札止めになった
お詫びと小咄を少々。
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午後2時の開演予定時間になり
ました。この時点で入場者数は、
大入りの100人に達しています。
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トップは、歩鱈小酔さん。演目は、
「ブラリシャラリ」です。歴とした
古典落語で、四天王寺の屋根の
先にぶら下がってる風鐸(ふう
たく)を見ていた二人が・・・。
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