第150回 噺の会じゅげむ定期公演
第36回 高槻市民寄席
と き 平成18年7月16日 午後2時開演
ところ
共 催 高槻市生涯学習センター/噺の会じゅげむ
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会場の生涯学習センターの正面入口です。 |
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会場の舞台の設営も完了し、潮吹亭くじらさん と今日は出番のない三流亭志まねさんが開演 前の準備体操? ではなく、スポットライトの 調整をやってるところです。 |
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喜怒家哀楽さんが手書きの看板を作成中。 当日のプログラムに連載中の哀楽さんのコラ ムは当HPの特集の「人生!喜怒哀楽!!」 に収録しています。 |
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フラダンスの「レフアニコ・フラクラブ」さん達の |
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受付では、開場を待ちかねたお客さんが一斉 |
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さて、第36回「高槻市民寄席」の開演時間で |
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トップバッターは、喜怒家哀楽さん。ワールド |
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「鶴」という鳥が、なぜ「つる」と呼ばれるように |
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二番手はじゅげむKOBE所属の浪華家久句さ |
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一言で言って酔っぱらいの噺です。飲んではい |
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三番手はじゅげむKOBEのあばら家艶幽さん。 |
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お手かけ(妾)さんの家に入った泥棒の噺です。 |
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中トリは潮吹亭くじらさん。ネタは「明るい悩み |
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最近評判になった上方の落語家が主役の映画 |
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寄席が始まってからどしゃ降りの雨が降り出し |
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中入りの後は、昨年の夏に引き続き「高槻市民 |
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立てばシャクヤク座ればボタン、歩く姿はユリ |
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客席の後ろでフラダンスを見物しているメンバー |
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来年もまたダンスを披露していただく予定です。 |
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フラダンスの後も落語が一席あるので、皆、舞 |
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本日のトリの一席、出番直前の楽屋風景です。 |
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フラダンスで気分転換をした後は、本日のトリ、 |
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大家の庭の手入れをする植木屋さん。旦那さん |
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結局、旦那さんの家で見たとおりの真似をしよう |
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寄席もお開きとなったところで、出口では恒例の |
高槻オーロラシティ 駅前寄席 vol.105
と き 平成18年8月20日(日) 午後2時開演
ところ 高槻西武百貨店(高槻オーロラシティ)6階多目的ホール
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うどん屋さんのアルバイト? ではありません。 |
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今回は岡山支店から世間亭廣加郎さん(右端) |
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開演15分前なんですが、いつもの飛入り出演 |
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会場出入り口前の受付の模様です。 |
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予定どおり午後2時ちょうど、第105回「高槻 |
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トップバッターは洋酒家巧駆さん。ネタは「阿弥 |
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二番手は、じゅげむKOBE所属の三流亭志まね |
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三番手は、花乃家めぞんさん。演題は「狸のサ |
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今日のお茶子さんは、いつもの天乃小てるさん |
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中トリは喜怒家哀楽さんです。演目は「めざせ |
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おかげさまを持ちまして、124名の大入満員と |
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中入り後は、阿遊亭弘遊さん。ネタは「秘伝書」 |
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本日のトリは寿亭司之助さん。演題は「皿屋敷」 |
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といったところで、「皿屋敷」のクライマックスの |